防汚・防苔・防カビ
防汚・防苔コート
◦帯電防止作用
塵埃は微弱な電気に引き寄せられ汚れとして付着します。
帯電防止作用により、微弱な電気をシャットすることで
汚れを引き寄せにくくします。
◦親水作用
汚れが付着したとしても親水作用の被膜が形成されるので
被膜と汚れの間に水が浸入し、汚れを浮かし除去しやすくなります。
雨天では大きな効果を発揮します。
施工箇所
施工箇所(手前)・未施工箇所(奥)
未施工箇所
防カビコート
塩素系薬剤とスチーム洗浄で殺カビを行い、カビを根から除去し
その後、防カビコートをすることで最大効果を出していきます。
防カビコートをすることで、カビの栄養源になる物質を寄せ付けず
カビの発生を抑えることが出来ます。
施工後4か月
未施工箇所4か月後
未施工箇所4か月後(左写真拡大)